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【Phycolearning】#4 心理学 × 学習 〜錯覚ver.1〜

 今回は、心理学といったら!と言う心理学の代名詞である、『錯覚』についてお話ししていきます!

そもそも錯覚って?

 錯覚とは、正常な状態の人が見たり聞いたりした情報が、理性的にまちがっていると自分でわかっていても、なおそのようにまちがって知覚される現象のことを指します。

 それでは、文字ではなく実際の例を見ていきましょう。

錯視の例

・ツェルナー錯視

 知っての通り(多分皆さん勘づいている笑)横の直線は全て平行です。斜めの線が右下に下がっている(スラッシュ(/)の逆)は横の線が右上に行っているように見え、逆に、斜めの線が左下に下がっている(/)のは右下に行っているように見えます。

 一本を軸(水平)としてみると、上の横線or下の横線が斜めに見えますね。まあ、どちらにせよ全部が綺麗に水平に見えることは難しそうですね。

・ポッゲンドルフ錯視

 これはぱっと見、斜めの二つの線がズレているように見えますが、実はこの空白の部分に定規などを当ててみると、ちゃんと一直線になるのです。

 左の斜め線がもう少し上なら一直線になる、と少し焦ったいのですが、これは杞憂なのですね。面白いです。錯覚に負けました。笑

・ポンゾ錯視

 これも上二つと同様に直線についての錯視です。皆さんは上の横線と下の横線のどちらの方が長く見えますか?はい。その通り。どちらも同じ長さです。上の横線の方が長く見えますが、同じ長さなのです。

・ジャストロー錯視

 バームクーヘンのような形ですが、右の方が厚く長く、左の方は少し薄く長さも少し短く見えますね。でも、この形は同じなのです。全く同じ形です。

 このようにバームクーヘンが売られているとしたら、右側から売れますね。置き方を考えないとクレームが出そうですね。売り方も気をつけないとですね。(実際にバームクーヘンはどのように売られているのでしょうか。)

 ちなみに、このジャストロー錯視はアメリカの心理学者ジャストローが報告した錯視図だそうです。

 

 今回の錯覚ver.1はここまでです。次回はver.2を書きます。(verいくつまでかな!長くなりそう。)
錯覚ってたくさんありますが、もしこれ以外の錯視を見てみたいと言う方は、全国各地にあるトリックアート展を見に行くのがいいかもしれません。気休めにトリックアートを楽しんでくださいね!

文責:トガシ ミク @8_w5u

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